口蹄疫で大変な宮崎県に、義援金や
ふるさと応援寄付金をする人が増えている・・・
そんなニュースに、『
記憶博物館』にいただいた、
お風呂の思い出コメントが浮かびました。
★friend's vice!★-----------------●絞りたて
牛乳を入れ、お湯で割って
●あっこちゃん ●女 ●1970年代 ●九州地方
私が小学校に入る前は、牛を飼っていました。(乳牛・ホルスタイン)
そのため、年に数回、
牛乳風呂にも入っていました。
PS
牛乳風呂ホルスタインを飼っていたのは、
私が小学校に入る前だったので詳しいことは覚えていません。
ただ、絞りたて
牛乳を入れ、お湯で割っていたと思います。
(100%牛乳ではなかったです)
絞りたて
牛乳は、乳酸菌が多いらしく、始めての人は
そのまま飲むとハラこわすらしいです。(私は平気ですぅ)
-------------------------ふるさと応援寄付をする方には、↑あっこちゃんのような
思い出がある方も多いんだろうなぁ。
口蹄疫という事態のためとはいえ、
「殺処分」...冷たく事務的なこの言葉を耳にするたびに、
消化しきれない塊が残ったようになります。
酪農家の方は、愛情をもって育てて暮らしを共にしているはず。
生活の糧を奪われるだけでなく、どんなにつらいことでしょう。
そんな方々へのいたわりが広がっている、
日本人っていいなぁと感じた、ニュースでした。
口てい疫の話は娘達とよくします。
病気にかかった牛達をまるで壊れた玩具のように土に埋める・・・
生産者の皆様の仕事に対する責任感や動物達に対する愛情を感じるにつれ、やりきれない想いです。
この病気は2週間もすれば治癒するらしいですね。
でも、肉質が落ちるかとかなんとかで。。。
私達が生きていく為に、この地球上には犠牲になってくれている動植物が沢山いる事を改めて感じました。
> 七海のおばば さん(コメント投稿日時 2010年6月 9日 14:50)
七海のおばばさん、こんにちは! いつもコメントありがとう。
終息に向かっているのかと思っていたら、
昨夜また違った町で、疑いのある牛が見つかったとか。
なんとか、早く治まりますように。
> お風呂アドバイザー おかきた’まり さん(コメント投稿日時 2010年6月10日 10:01)