2009年7月28日 14:32
今月、医薬品のネット販売・大手のケンコーコムさんとウェルネットさんが、
厚生労働省を訴えた「医薬品ネット通販規制行政訴訟」の初公判が
東京地方裁判所で行われました。
報道によると、裁判官からは「重大な憲法事件」という言葉がでたとか。
このニュースで浮かんだのは、六一〇ハップのこと。
わたしは、あえてマイナス表現をすれば、六一〇ハップは、
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)を中心にした
既存勢力業界の生贄になった。
つまり、厚生労働省に対して、業界が有利な立場を得るために
利用されたと感じているからです。
もともとJACDSは、ドラッグストア業界にとり
有利な改正薬事法にするべく組織された団体。
それにもかかわらず成果を出せず、秒読みに迫ってきた
法施行の前に起きたのが、硫化水素中毒事件。
そこで、厚生労働省に対して業界をアピールするために、
六一〇ハップの販売を自主規制した。
業界にいらっしゃる方から、このような発言を伺い、本当にオドロキました。
「わたし達ドラッグストアでは、お客様の安全を守るために、
ご希望の商品をお売りしないこともございます。」
硫化水素中毒事件で不安が渦巻く最中に、そんな大きな新聞広告でも出して、
不審なお客と一般客への対応を、きちんと分けて販売継続してほしかった。
わたしなら、お客さんを大事に思ってくれてるんだと、
感動しまくり間違いなし【^^;】。
ドラッグストアへの信頼感がググーンとアップしたと思う。
だって、お客さんは、厚生労働省じゃない、わたし達だもの。
この、たとえばの話を医薬品業界誌の方に話したら、
「そんなことできませんよぉ。ドラッグの販売員はアルバイトばっかりで、
そんな対応できるような教育はしてませんから。」と一笑に。
バーコードを打ちながらレジ袋を渡してくれるだけの
店員さんの姿が浮かび、そうだなぁ...と納得しました。
対面販売を主張する厚生労働省は、
こんな薬の対面販売の現実を知っているのでしょうか。
また、既存勢力業界も、厚生労働省のご機嫌とりをしないで
お客さんの方を向いていたら、
薬のネット通販規制を改めて再考できたんじゃないでしょうか。
改正薬事法公布のいきさつに、厚生労働省と既存勢力業界との
黒い霧を想像せずにいられません。
こんなわたしって、腹黒オンナでしょうか。。。
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六一○ハップはずーと愛用していたのに、製造中止になっても、どこかで売っていないかとドラッグストアーに行くとつい探してします。通信販売があったとはそれもだめみたいああああー。
> こん さん(コメント投稿日時 2009年9月24日 15:26)
こんさん、こんにちは!
お困りの気持ち、伝わってきます。。。
> お風呂アドバイザー おかきた’まり さん(コメント投稿日時 2009年9月24日 18:28)