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本日もお風呂日和

クローズアップ現代 内橋克人さんの言葉

2008年11月21日 08:09

「日本では、住宅政策を景気対策としてとらえていること。
住まいというものを家電のように耐久消費財としてみなして、
大量生産、大量消費してきたことではないでしょうか」。

「ドイツでは、住宅の貧困は社会の貧困をまねくという、
第二次世界大戦後すぐのアデナウアーの演説にそって、
住宅は社会の資産、という政策がとられてきました」。


「うん、ナットク!」と、うなずきました。
 NHK「クローズアップ現代-急増する"荒廃"マンション」で、
古いマンションが荒廃する理由を問われた、
経済評論家の内橋克人さんの答えです。


お風呂も、住宅という面からみると貧しいなぁ...と。
だって、石けんやシャンプーなどの消耗品は、
海外ブランドの超高級品から100円ショップ品まで、
選択肢がいっぱいあって迷うくらい。

なのに、浴室という単語になったとたんに違ってくる。
住宅設備品という製品はあるけれど、修理や工事などの
サービスへの不安が大きく、情報が少ない。
それに気づいて、お風呂修理のご紹介をしたいと思いました。


じつは、蔓延しているリフォーム詐欺事件は、
内橋さんが指摘された背景があって生れてきたことです。

戦争で住宅を失い、ドイツと同じく住宅難をかかえた日本。
職人技がいらなくてスピーディに建てられる
大量生産の住宅が生れたのは、高度経済成長期。

そのころから、地域の住まいを造り守ってきた大工さんや、
左官屋さんなどが、職を失い姿を消してゆきました。
その隙間を土壌に詐欺師が入りこんだといわれています。


住宅は使い捨てするもんじゃない。
ちゃんと造ってケアして育むもの。
それには、モノだけじゃなくサービスをしてくれる人がいる。

見えないサービスに報酬を払えるか...
わたし達の意識も、問われるということですね。


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投稿日(2008年11月21日)| カテゴリー(気になるモノゴト)

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