あっぱれ!!さんま大教授・フジテレビ制作スタッフの方に
情報提供した「カラダの洗い方Q&A」をご紹介。
【洗いの殿堂】でみなさんに投票いただく
『洗い上手百科』が役立ちました♪
(少し、長いです【^^;】)
番組ゲストの
TRF・SUMさんが手でカラダを洗うとか。
そこで、『体の洗い方』を調べたいとのことでした。
Q(1)手で洗うのとタオル類で洗うのと、
どちらの方が皮膚にとって良いのか?
A どちらが良いか、という比較ではなくて、
個人の肌状態に左右されると思います。
手で洗う方法は、刺激が少ないので肌の弱い方に向いています。
あと、高齢で肌の乾燥が気になる方にも向いています。
また、
手で洗うときも、道具を使うときもよく泡を立てて洗う方法が、
肌にやさしいです。
『洗いのアンケート』でも、
手で洗うのは、実行されている人が多い方法です。
Q(2)タオル or ナイロンなどの硬い物で洗うのがいいのか?
その他の物で何か良い物はあるのか?
A よく絹のボディタオルを使うのが、肌に優しいと言われるのは、
絹繊維が人の肌に近い組成をもっているので、
刺激が少ないという理由からです。
ナイロンは、その反対で繊維が硬いので、
刺激が多いという理由から、よくないと言われています。
ちなみに、
『洗いのアンケート』では、絹がよいと言われている
わりには、実用性のある
ナイロン系素材を使う人が多いです。
Q(3)体にとって良い洗い方はあるのか?
A 強く擦らないこと。
強く擦ると、カラダを守るために最後のお勤めをしている
角質を無理に剥がしてしまい、
肌を乾燥させる原因につながります。
それから、
ご高齢の方でしたら、心臓に遠い部分から洗うのも、
カラダに負担をかけない洗い方だと思います。
Q(4)お風呂に浸かったり、シャワーで
体を洗い流すだけで汚れは落ちるのか?
A 毎日入浴する人なら、日常生活程度の汚れでしたら、
そのたびに洗わなくても OK です。
ただし、
大量に汗をかく仕事や運動をした後には、
ちゃんと石鹸などを泡立てて洗うことを、おすすめします。
また、
シャワー浴よりも、浴槽につかるほうが、カラダが温まり、
発汗とともに老廃物が出やすいです。
Q(5)体を洗う周期は、どのくらいが適切なのか?
A 上記の答えと重複しますが、毎日お風呂に入る方で、
日常レベルの汚れなら、汚れたな~と感じたら、
石鹸などを使う程度で大丈夫ではないでしょうか。
日本人が毎日、お風呂に入り石鹸でカラダを洗うように
なったのは、高度経済成長期の後で、
家風呂が普及してきた1970年代後半くらいからでしょう。
じゃあ、それまでは、めちゃくちゃ不潔だったかと言うと
そうではなかったはずです。
また、
おばあちゃん世代の日本女性の肌は、年をとっても、
きめ細かいキレイな方も多いですから。
むしろ、あまりに神経質な清潔志向のほうが、
肌に負担をかけるのではと、感じています。
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