ユニットバス壁のカビ・剥がれの原因
【目次】
- ユニットバス壁の浸水
- ユニットバス壁の構造
- 浸水でおこる壁のカビ
- 浸水でおこる壁の剥がれ
お風呂アドバイザー おかきた'まりです。こんにちは!
ユニットバス壁の
カビや
剥がれの原因をリポートしながら、
エコバスリフォームで解決した事例を紹介します!
ユニットバス壁の浸水

あなたの家の
ユニットバスの壁、こんなふうに
掃除をしてもダメで汚い・・・と困っていませんか?
じつは、こんな
ユニットバス壁の
カビや
剥がれは、
壁の中に水分が浸透する=浸水によって起こるのだとか・・・
そこで、
エコバスリフォームを提供する株式会社バスシステムデザイン研究所さんに
ユニットバスの壁と、そのリフォーム工法について伺いました。
ユニットバス壁の構造
住宅の
ユニットバスの壁は、下図のような5層構造をもつ
化粧パネルと呼ばれているものが一般的です。
(向かって左が目に見える表面で、一番右が建物の壁との接触面)

ただし・・・・・
これは今、製造されている
ユニットバスの場合で、
昔の
ユニットバスの化粧パネルは、緑色の層が無いものが多く、
柄として見えるベース層の素材が、水に弱いことがあるのだとか。
また、トップ層が傷つきやすい素材でできた化粧パネルもあり、
強い洗剤で擦るほど、傷がついて浸水を誘うことに。
つまり、キレイ好きで、ひんぱんにお風呂掃除をする家ほど、
トップ層に傷がついてしまい、汚くなるそう・・・(涙)。
およそ10年を過ぎると、わずかな浸水が積もりつもって、
化粧パネルの下地が腐食して、
カビが生える、
壁の剥がれが出てくる
そんな
ユニットバスが多いとのことです。
ユニットバスが住宅に普及したのは、高度経済成長期を終える
1970年代からで、その歴史はやっと40年くらい。
昔の化粧パネルは、まだまだ発展途上だったのでしょうか。
●住宅のユニットバスの歴史 こちらの↓記事もどうぞ
昭和のユニットバス
浸水でおこる壁のカビ

化粧パネルのトップ層についた傷から浸水、
カビが生えた壁。

壁を清拭し補修した上からパネルを貼り、
カビの発生を遮断できる、
パネリフォーム工法でリフォーム。
パネリフォーム工法は、浸水や腐食の心配がない
硬質ウレタンパネルを使用しています。

こちらも長く使ううちに浸水して、
カビが生えた壁。

この
ユニットバスでは壁を清拭し補修した上に、
浴室専用シートを貼リこみカビを遮断する、
ハリフォーム工法でリフォーム。
ハリフォーム工法は、浸水の不安がないポリエステル系シート、
または、塩化ビニルシートを使用しています。
浸水でおこる壁の剥がれ

亜鉛メッキ鋼板の層が無かったのだろうか...
浸水で化粧パネルのベース層がボロボロに
剥がれて、
石膏ボード層がむき出しに。
壁の剥がれを削り落して補修、シートを貼る
ハリフォーム工法でリフォーム。

こちらは、トップ層の端がめくれ、さらに傷がついて浸水、
壁の剥がれが。

パネルを貼る
パネリフォーム工法で解決しました。
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