中古マンションの玄関ドアリフォーム
【目次】
- 玄関ドアをシートでリフォーム
- ペンキが剥げた玄関ドア
- ていねいな下準備
- シート貼り専門の職人
- 捨てない・壊さないリフォーム
お風呂アドバイザーおかきた'まりです。こんにちは!
浴室と同時に
玄関ドアもリフォームした
賃貸の中古マンションエコバスリフォーム工法の応用事例をリポートします。
玄関ドアをシートでリフォーム

築30年を超えた
賃貸の中古マンションでは、
外壁塗装から全館リニューアルをスタート。
浴室リフォームと共に、7階建て1フロア4室づつ合計24室の
玄関ドアのリフォームにも、
エコバスリフォームを採用した。
4つの工法を組み合わせて、
浴室を修理しながらリフォームする
エコバスリフォーム。
工法の1つ・シートを貼る「ハリフォーム工法」は、
玄関ドアのリフォームにも対応している。
浴室を担当する職人と共に、シート貼り専門の職人が加わり、
新しい外壁カラーとマッチする
落ち着いたブラウン系の
玄関ドアにリフォームした。
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賃貸の中古マンション浴室リフォーム
ペンキが剥げた玄関ドア
ていねいな下準備
玄関ドアのリフォームには、ドア専用の厚いシートを貼る。
シートはあらかじめ余裕をもたせて裁断して運び込む。
まずは、現場の養生から。
※養生
工事現場で汚れやキズ、ニオイ漏れを防ぐために行う作業のこと。
シートを掛ける、マットを敷くなど多様な方法がある。

備品を取り外す。
ドアスコープ(外の様子をうかがえるレンズ)まわりが錆びていて固い。

ボロボロになったペンキ膜を落とす。
ドアに貼りついたままになっていたシールを剥がしてゆく。

ペンキ塗りをしたドアは、表面に凸凹があってシートが密着し難い。
サンドペーパーでていねいに磨き、
表面を整えてから、速乾性のプライマーを塗る。
※プライマー
下塗り用の塗布材全般をさす呼び名で、
その目的により、多くの種類がある。
浴室・玄関ドアの「ハリフォーム工法」では
シートの接着補助のために使う。
職人は、貼るシートの素材にあわせてプライマーを使い分ける。
シート貼り専門の職人

玄関ドアとシートを採寸して、中央位置を合わせる。

天井側から床に向かって、接着面を剥がしながらシートを貼ってゆく。
職人は、銘木シート(社長室や高級旅館などで使われる天然木シート)
から仕事を始めたという、超ベテランのシート貼り専門の職人。

職人手作りの道具を使い、ドアの溝にも密着させる。
アールがついた部分は、ドライヤーの熱でシートを伸ばしながら沿わせてゆく。

シートが剥がれてこないように、ドア開閉部分の内側まで巻き込む。
しっかり密着させた巻き込み部分は、余裕をもたせて裁断する。

玄関ドアの天井部分は、傷みでザラついていた。
シートが剥がれてこないよう折り込まずに裁断することに。

ポストの投函口を切り開き、
ドライヤーの熱をかけながらシートを密着させてゆく。

ポストの蓋にもプライマーを塗ってシートを貼り、
玄関ドアの内側からポストを取りつける。

ドアノブなどの備品を取り付けて終了。
捨てない・壊さないリフォーム

丈夫で美しいシートが製造されるようになり、
ペンキによるリフォームが多かった住宅でも、シート貼りによる
玄関ドアのリフォームが増えてきたとか...出来ばえを見て納得!

4室の玄関ドアをリフォームして出たゴミはこれだけ...
捨てない、壊さない
玄関ドアのリフォーム。
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