古いタイル浴室 給湯用蛇口の撤去
【目次】
- 使わない給湯用蛇口
- パイプファンの修理
- 給湯用蛇口の撤去
- 跡形もなくキレイに
お風呂アドバイザー おかきた'まりです。こんにちは!
水漏れが不安な古い戸建住宅のタイル浴室は、給湯用蛇口の撤去から
捨てない・壊さないエコバスリフォームの解決事例をリポートします。
使わない給湯用蛇口

大阪市内にある3階建て住宅の
古いタイル浴室。
自動お湯はり給湯器への取り換えで、使わなくなった
給湯用の蛇口(バスカラン)がそのまま残っていた。
壁につけたパイプファンも故障していた。
●この浴室のエコバスリフォーム前の悩み
くわしくは→
戸建住宅 古いタイル浴室の水漏れ
パイプファンの修理

3日間の工事の初日は、
パイプファンの修理から。
古い浴室についていることが多い
換気口・パイプファン。
スイッチの接触具合が悪かったので、さっそく修理する。
給湯用蛇口の撤去
給湯用の蛇口(バスカラン)の撤去、まずは養生から。
蛇口撤去の作業中は、水道の元栓を止めさせてもらう。
※養生とは、工事現場で汚れやキズ、ニオイ漏れを防ぐために行う作業のこと。
シートを掛ける、マットを敷くなど、さまざまな方法がある。
給湯用蛇口を撤去したが、下に続く給湯管から湯が上がってくる。
撤去跡にはパネルを貼るので、水分を遮断しなければいけないが...
古い浴室の給湯管は、銅でできているので
ハンダづけでの止水ができない。
また、モルタル塗りの止水では、乾燥に時間がかかり
工事日数が延びて、ご依頼のHさんにご迷惑をかける。

そこで、「沈みプラグ」を付けて止水することに。
エコバスリフォーム・スタッフが職人をサポートして、
すぐに専門メーカーへ出向いて調達する。
メーカーの壁一面に収納された製品は、何に使われる?
...きっと今回みたいに、無いと困るモノなんだろなぁ...

隙間から水分が漏れないように「沈みプラグ」に
止水テープを巻いて、蛇口跡に埋め込む。
これで、給湯管からのお湯は完璧シャットアウト。
跡形もなくキレイに