
【目次】
こんにちは!【洗いの殿堂】おかきた’まりです。
札幌の江本工業さんの開発:鷲尾さんが案内役をつとめて
くださって、「北海道開拓の村」を訪ねました。
明治時代、北海道開拓の成功者たちが残したお風呂を、
レポートします。
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『北海道開拓の村』に入ってすぐに感じたことは・・・
北海道は、さまざまな人が集まってつくった開拓の土地なんだ。
ヨーロッパから新天地をめざした人たちが
つくったアメリカ合衆国みたいだな、と。
探し探して見つけたお風呂は、みんな木のお風呂で、
時代がさがるにつれて、溝があったり、
排水官ができていたり、と工夫のあとがしのばれました。
案内の方が、住居として使ってるときは、
お風呂があっても、この記念館に運ばれるときには傷んでいて、
残されなかったのでは、と説明してくださいました。
鷲尾さんがプレゼントしてくださった本、
「北の生活具」を読んでも、明治・大正の人にとって、
お風呂は衣食住がたりて、やっと手が出る、
つぎの贅沢だったことがよくわかりました
PS:
「北海道開拓の村」説明の方は、すべてボランティア。
説明をまちがえたからと、お電話までいただきました!
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ニシン漁で大金持ちになった「旧青山邸」をみたときに、
庭に直径150cm・深さ60cmくらいの巨大な鉄釜を発見!
、、、サイズは感じたままで、アバウトです、、、
同行してくださった鷲尾さんに
「これでお風呂に入ったんじゃないかしら?」
と言って笑われたのでしたが・・・
のちほど北海道:湧別町役場の絹張さんにうかがうと、
ニシン漁では、雑魚を煮詰めるために大きな鉄釜を使い、
昔はそれを、
・・・お風呂の代わりに、使うこともあったとか・・・
人っておもしろい! いろんなモノを利用して暮してる!!
と、ひとり感動したのでした。
PS:
北海道:湧別町役場の絹張さんのお話
湧別町はサケ漁の盛んな町で、ニシン漁もあり、
ニシンやサケ以外の雑魚を煮詰めて、
乾燥させ、肥料として、日本各地に出荷していた。
なので、昔は、ニシン漁の鉄釜をお風呂代わりに
することもあったとのこと。
・エア・ウォーター・エモト株式会社
・北海道:湧別町のホームページ
・北海道開拓の村ホームページ
・さっぽろ文庫82「北の生活具」北海道新聞社 北海道新聞社出版局
取材にご協力頂きありがとうございました。
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