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先人の知恵は今でいうミネラルウォーター

(1950年代,近畿地方,女性,SEIANOGHさんの思い出)

2月に入ると寒さも一段と厳しくなる頃、「寒い」で思い出すのは五右衛門風呂です。

父方の祖母の実家は古いお寺で、ふすまを開け広げると100畳敷き程の広間。昔のことで現代のように斎場があった訳もなく冠婚葬祭はお寺などでしていたのでしょう。庫裡から本堂への長い廊下などどれを見ても、暖かさとは無縁の建物でした。

が、お風呂の「湯船」だけはとても暖かい場所だったような記憶があります。何分もしないうちから額から汗が流れてきます。五右衛門風呂のせいなのか井戸水だからなのか...

お風呂のとなりの台所との境の小窓がスッと開いて、人数分のガラスコップがお盆に乗って差し出されます。中の水が冷えているのでしょう、水滴が心地よさそうに汗をかいています。ゴクゴクと飲むとそれは塩水、井戸水を一度沸かして塩を溶かしたものでした。

あのおいしさを再現しようと、いろいろな水やお塩でトライしてみましたが、あの味には至りません。今でいうミネラルウォターは、熱いお風呂で脱水しないようにとの先人の知恵、大叔母はすごいひとでした。




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