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記憶博物館

タイのお風呂

(1970年代,海外,女性,ようの思い出)

タイのお風呂レポートします。タイでは、農村地域などは基本的にお風呂場、というものが家の中にありません。 ではどこで体を洗うか。家の側の用水路。自分の家に畑があるのなら、畑に引いてある水。雨季のときには雨水を溜めて使うこともあります。 もちろん体を洗うだけではなく、時間帯によって、台所や洗面所になったりもします。いわば公衆の面前で裸になるということはありえません。女性は布を筒状に縫ったスカートのようなもの(パートゥン)で、胸までを覆い、男性は、布切れ一枚を腰に巻き、入浴します。 私はタイ人ではないので、どうやって布の中まで上手に洗っていたかは??ですが。布の上から石鹸をつけて洗っているというのも見たことあります。その後、乾いた布をまとい、濡れたものを下から落とします。 身体の下の部分につけるものを、頭のほうにはやっていけないので、かならず下から履きます。お風呂場があるおうちでも、全裸になって体を洗うということはないようです。(年配の人は。若い人は知らない。) 体を洗う道具はありません。手だけです。^_^お風呂に入る時間帯と回数ですが、1日2回位から5回くらいです。朝・昼(在宅時)・夕方(帰宅時は必ず)夜などでしょうか。 親しい家などに行くと、「水浴びする?」とよく聞かれます。その後のマストアイテムが、タルク、いわゆるパウダー、天花粉というやつです。すごいたくさんの種類が売っていて、スーっとするもの・いろいろな香りのするものなどあります。 小学校の子供たちも、学校でお昼ご飯を食べた後、歯を磨いて、顔を洗ってベビーパウダーを必ずつけます。午後一番は子供たちの顔が真っ白で、超かわいいのでした。


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