お風呂アドバイザー おかきた'まり です。こんにちは!
お湯とオーガニックコットンでできたボディタオルだけで、
洗顔やカラダ洗いを実践してきた女性たちがいます。
その使い心地の良さに、すっかり惚れこんで、とうとう
自分たちオススメのボディタオルを商品にしました。
石鹸なしでスキンケアできるボディタオル
「しゃぼれすコットン」をご紹介します!
「しゃぼれすコットン」は、オーガニックコットン素材のマッサージに適した細幅のボディタオル。これに、たっぷりお湯をふくませて、軽くカラダをこする。石鹸はつけずに、さっとすすぎます。洗顔には、小さな正方形のミニタオルかミトンをつかって、同じようにお湯をふくませて、やさしく顔をこすりすすぎます。お湯と布だけで洗うシンプルな方法です。
「しゃぼれすコットン」は、石鹸を使わない暮らしをめざそうと願う女性5人のグループ「しゃぼれす」がつくりました。名前の由来は、しゃぼん=石鹸、れす=less=より少なく。もう10年間、このシンプルな方法を実践。ここにたどりつくまでには、肌トラブルへの不安、環境汚染への不安、環境にやさしい暮らしへの願い...それぞれの想いがありました。
メンバーにお会いすると、ほとんどノーメイクなのに、とても肌がキレイです。5人のコメントをご紹介しますね。
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もともと肌が弱くて、年頃になって洗顔セッケンを使い始めたら、顔中に湿しんができました。そのころ「暮らしの手帳」で、洗顔セッケンよりフツーの安いセッケンが、 肌にはよさそうだ...ということが書いてありました。きっかけはそこからのながぁ ̄い物語です。 |
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上道君子さん...1950年代生まれ合成洗剤を使わないように努力しだしたのは、子育て期に、手指の指紋が無くなってしまうほど、手あれがひどかったことが、一番のきっかけかなと思います。最近は、セッケンの使用も減らしています。まずは色々なものを試してみようと思っています。 |
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村松タエさん...1960年代生まれアウトドア家族で山や川に出かける中で、 人間の洗いが、洗剤をふくめ、自然に対して どんなに暴力かを身近に感じていました。そんなとき「しゃぼれす」を教えられて、とびつきました。 |
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堀内敬子さん...1950年代生まれすべてに自然に暮らしたいから。年を重ねるごとにひとつずつマイナスして身軽に生きるために。 |
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岩下美恵子さん...1950年代生まれ元来、面倒くさがりなので、クレンジング・洗顔を使わずタオルだけですむという簡単さが気に入り、アトピーの娘、乾燥肌の主人も使っています。お風呂の目地の汚れも少なく、環境汚染にもならず、今では台所でも使っています。お嬢さんの恵子さんと一緒に、ビーズアクセサリキットのネットショップ運営中。 |
なぜ、石鹸をつかわなくても汚れが落ちるのか?
その答えは・・・・・大きな吸水性にあります。
「しゃぼれすコットン」は、タオルの1.2~1.5倍の吸水力。たっぷりの水分をふくんで、肌と布の間にお湯がとどまっているような状態をつくります。なので、お湯をふくませて軽く顔やカラダをこするだけで、お湯の力で、余分な皮脂を落とすのです。
ちょうど10年くらい前、「しゃぼれす」のメンバーが一人のエキスパートと出会い、この素朴であたたかな布を発見しました。
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手紡ぎの糸綿糸は、綿の繊維を紡いで、つくります。手紡ぎのように、ゆっくりと紡ぐと、空気をふくみ、あたたかく吸水性のある糸が紡げます。手編みのセーターが、編み目に空気をふくんで、あたたかく編みあがるのと似ていますね。 |
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ガラ紡を残したい手紡ぎにいちばん近い糸がつくれる紡績機「ガラ紡績機」は、明治6年(1873)に、日本人が発明しました。糸を紡ぐときに、ガラガラと音がするので「ガラ紡」と呼ばれ、機械というより道具のよう。最新の紡績機では、毎分50~100mを紡ぎますが、「ガラ紡」は、たったの1.5m。 昭和30年代(1955~1964)まで、3000もの工場で活躍。しかし、第二次オイルショック(1975)のあと、効率を優先する流れに姿を消してゆき、現在は7工場を残すのみ...。日本人がたった1つ発明した紡績機なのに、そんなバカな!文化遺産・ガラ紡を残そう!!と保存運動にたちあがった人に、益久染織研究所の廣田益久さんがいました。 |
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ガラ紡のあたたかさ廣田益久さんは、昭和3年(1928)生まれ。若い時代に関わった大量生産の製品から、いま手がける手紡ぎ・手織りの商品まで、ずっと繊維に関わってきたエキスパートです。 彼は、ガラ紡が紡ぐデコボコした吸水性が良く、あたたかい綿糸に目をつけて、旧式の織機をつかい、素朴な布を織ります。顔やカラダ・食器などを洗うため、拭くため、磨くために、寝具にすると、あたたかい肌ざわりで和める、そして、最後は土に還る、生活布「和紡布」の誕生でした。 |
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オーガニックコットンの安心中国でオーガニックコットンの栽培指導を始めた彼は、「和紡布」にその糸を使い、あたたかさに、安心を加えました。 |
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最初に気づくのは女性昭和53年(1978)百貨店で小売を始めたときのこと。中国から送られてきた穴あき布を、仕方なく並べると、買っていく女性たちがいました。「女性は、子供を生み育てるために本能的に安全なモノを選びとります。その頃すでに、効率を優先し完全を追い求めることだけが良いのか?と気づく女性がいたのです」と、彼は言います。 そんな女性客の一人に、「しゃぼれす」のメンバーがいました。 |
ボディタオルは、カラダや洗い方など、自分にピッタリあうサイズがなかなか無いモノ。「しゃぼれす」のメンバーたちも、このタオルを愛用するうちに、ベストなサイズのモノが欲しくなります。そこで、検討をかさねて、カラダをこするのにピッタリなタオルの半分幅のボディタオル、顔にもカラダにも使える小さめの正方形、小さめミトンの3つのサイズをオーダーします。
また、いいモノだから広めたいと、「しゃぼれすコットン」とネーミングして商品化。使い方のノウハウを伝えながら、通信販売を始めました。
シャンプーが苦手なペット、高齢で寝たきりのペット、シャンプーしたばかりのペットに、ゆるま湯で濡らして絞った「しゃぼれすコットン」でこすってあげてください。特に汚れのひどいところは、タオルで包むようにして汚れをうかし、少しこすってあげるのがコツ。オーガニックコットンで石鹸をつかわないので、皮膚が敏感なペットにも、リスクが少ないです。
古い道具の価値を認めて残し、新しいモノを生んだ人、新しい価値をみつけ、いち早く愛用し、さらに広めたいと思う人、両者が出会って生まれた「しゃぼれすコットン」。肌にあう石鹸がみつからない、環境にやさしい暮らしをしたい方におすすめです!
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ボディタオル |
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ミニタオル
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ミトン |
取材にご協力いただきました。ありがとうございます!
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