お風呂アドバイザーおかきた'まり です。こんにちは!
おばあちゃんの肌は、ぬか袋でピカピカだった・・・
そんなお風呂の思い出から、ぬか袋をリポートします!
●ようさん ●1970年代 ●近畿地方
広島出身の祖母の家に遊びに行くと、必ずぬか袋がありました。祖母は全身体を洗っていたようです。そのせいか、お肌はすっごくピカピカでした。
ぬかの特有の香りがなんともいいかんじにお風呂に漂っていて、心地よかったこともなんとなく、思い出として残っています。
祖父は自分で作ったへちまをヘチマタオルにして、お風呂で愛用していたようです。
自分の家にあるものをうまく利用して生活していたんだなぁって改めて思い出しました。
●mikeさん ●1970年代 ●近畿地方
小さい頃の話です。母がぬか袋をつくってくれました。実家は米をつくっていたので、精米も自分ちでしていたため、ぬかはたやすく手に入ったからでしょうか。
米ぬかは炭とともに、おばあちゃんの智恵袋の代表選手で、豊富なビタミンB1・B2・ビタミンEが、美肌の応援団!
米ぬかには、3種類あって、いちばん美肌効果があるのは、粒子の細かい白ぬか、木綿袋に入れてぬか袋をつくり、ゴシゴシせずに、そっとなでるように使う...
米ぬかがとれるお米にも寄り道すると、、、お米だけを主食にするようになったのは、第2次世界大戦後。
それ以前は雑穀とまぜて食べていた...コンビニにならぶオニギリが、嘘みたいな話。
お米を主食にするのは東洋の限られた民族で、他の国では日本のように特別あつかいはしないとか。どんな国でも、その土地と気候にあう素材から、役立つ道具を工夫してきたけれど、米ぬかをぬか袋にして使って、キレイになる...これは、日本オリジナルかも!
そんな道具を使いこなすコツは、家族とのコミュニケーションが育ててきたと思います。そして核家族の今、なでるように洗うコツも忘れられていないかな...
ぬか袋を使ったことがなくて、DIYのコーナンで、『ニード洗粉』という商品をみつけ、さっそくトライ!ほんとにスベスベになるので、ビックリしました。
明治時代から洗粉を作ってきたメーカー、『ニード化粧品本舗』田中善株式会社さんのモノ。 ここのホームページにも、昔の銭湯で米ぬかを売っていた話がでてきます。
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取材にご協力頂きありがとうございました。
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